『シンプルでカッコいい、家族がリビングに集う家』-武骨なアイアン使いに、白✕黒✕グレーを基調とし、クールな印象のお家
Industrial Style
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石川県小松市
2022年2月28日
Industrial Style(E様邸)
Elegance-chic style(U様邸)
Brooklyn style(K様邸)
Handsome-Cute Mixstyle(A様邸)
Adult Cute Style(N様邸)
Natural chik Style(S様邸)
Artistic Style(H様邸)
Avonlea style(T様邸)
Ⅿ's style(M様邸)
2022年2月27日
お気に入りの家具や物に囲まれて笑顔で過ごす家(YA様邸)
自遊人なK様ファミリーの楽しく元気なECO HOUSE!(KY様邸)
ヴィンテージ感ある気取らず程よい生活感があるスタイル(NR様邸)
野球一家のM様のあーしたい、こーしたいが詰まった家(MY様邸)
住んでからわかる呼吸する心地よい家(MT様邸)
石川県初!噂の本物の自然素材の健康住宅(HM様邸)
歴史
株式会社北出建築工房plus
代表取締役 北出 真一
-歴史-
1971年1月17日 石川県小松市、
北出家の長男として生まれる。
小学生のころ、珠算初段、暗算1級に合格。
小松市立月津保育所卒(小松市)
小松市立月津小学校卒(小松市)
小松市立南部中学校卒(小松市)
石川県立加賀高等学校卒(加賀市)
高校卒業後、しばらく会社員を経験し、
22歳に大工の見習いとして弟子入り。
11年間修業ののち独立。
『北出建築工房』を設立。
『IE』 新創作部始動。
2018年2月1日 『株式会社北出建築工房plus 』法人化
中庭のある家(TM様邸)
WHITE HOUSE(OY様邸)
「家にお金をかける=いい家」ではありません‼︎
私たちは家とは家族が快適に過ごすための環境のひとつだと思っております。
皆様が考えるいい家とはどのような家なのでしょうか?
いくらお金をかけても趣味をやめる、家族旅行をやめるなど
家にお金を使いすぎると様々な弊害が出てきます。
私は「家にお金をかける=いい家ではありません‼︎」
と思っております。
いい家とは家族のために環境にやさしく、
お財布にやさしい家づくりではないかと思っております。
環境とお財布にやさしい家づくりに興味がある方はぜひお会い致しましょう!
コンパクトで使いやすさを追求した家(YT様邸)
家族が快適に暮らせる家(NY様邸)
プロフィール
株式会社北出建築工房plus
代表取締役 北出 真一 A型
22歳から大工の見習いとして、技術はピカイチだが、技術は勿論、挨拶や礼儀に関しても人一倍厳しい親方のもとに縁あって弟子入り。
11年間修行し、そののち独立。その11年の間に建設業務に必要な資格を取得。
石川県技術コンクール入賞(当時25歳)
一級技能士免許取得
二級建築士取得
教官訓練指導員免許取得
木造建方作業主任者免許取得
エコアドバイザー取得
住宅省エネルギー設計技術者
相続診断士
独立後も宅地建物取引主任士取得
現在では、国家資格取得のための学校で、資格取得のため日々勉強に励む生徒さんの合格フォローやアドバイスをする宅建アドバイザーを務めています。
もしよければ受けにきてみて下さい。私がアドバイスします。
2022年2月26日
薪ストーブのある家(Ⅿ様邸)
SIMPLE MODERN(T様邸)
インナーガレージの家(N様邸)
創作モダン木造住宅(K様邸)
1月17日生まれの有名人
・山口 百恵 ・ジム キャリー
・平井 堅 ・ピウス5世(ローマ教皇)
・坂本 龍一 ・ヴィダル サスーン
・モハメド アリ
『 I E 』をデザインする
地域には様々な家が存在します。
「商品」と言われる家。
「作品」と言われる家。
「物件」と言われる家。
そんな言い方で良いのでしょうか?
私たちは「家」を建てたい。
私たちは安心で安全な家は当たり前で
棟梁の技術・知識・経験を活かし、
「お客様の家づくりの想いをデザインした
住んでからも笑顔があふれるIE」
を提供し続けたいと思っております。
アイのあるIEづくり
この仕事を選んだ理由
小さい頃から
キレイな部屋に住みたい。
暖かい部屋で寝たい。
夜中でもトイレに行くとき、不気味で遠かったので、トイレまでの道のりが怖くなかったらいいなぁ~家族みんなが集まる部屋は、広くて明るくてのんびりと癒される雰囲気だったら・・・ムカデ、ヘビ・虫・ねずみ、ネコが入ってこない家がいいな!
など、いろんなことを考えていました。
年頃になると友達を呼べるおしゃれな部屋がいいなぁ。(この頃はDCブランドが流行りオシャレに目覚めた時期でもあります。(笑)
プライバシーが守れる部屋がいいな!自由に出入りできる玄関がもう一つあったらなぁ~。
などなど、いろいろなことを考えてるうちに、子供ながらにも「普通に業者さんに頼むとたくさんお金がかかるだろうな~」と思っていました。
大人になってもその思いは消えず、いつの頃からか「なら自分で全部できれば(設計も現場作業も、土地のことも、資金計画のことも)と思い、その思いがどんどん大きくなり、縁もあり 『修業』 に入りました。
実家は建設業には全く関わりもなく、本当に一からのスタート。厳しい親方のもとで修業し、現場経験をつんで、忙しい仕事の合間に勉強し資格を取得してきましたので、この道のプロだという自信はあります!
現在も 『趣味』 は 『研修』 と言っていいくらい、『デザイン』 や『省エネ』に関してなど 、さまざまな勉強をしています。日々進化し続けるこの業界、やりがいのある仕事です。
自分で選んで、自分の力で立ち上げてきました。もちろんたくさんの方々にも助けてもらい励ましてもらいました。本当にこの仕事が大好きです。
大手ハウスメーカーのように、CMを流したり、派手な宣伝広告もしてなければ、モデルハウスもありません。
しかし、家づくりへの想い『情熱』 『真心』 『誠意』 『自信』 『やる気』はあります。
北陸の風土、いえ石川の気候・風土を知り尽くしている地域ビルダーだからこそできる家づくりがあります。
私たちの想いを理解し、ひとりでも求めてくれる方がいる限り、精一杯がんばり続けたいと思っています。
2022年2月25日
生い立ち
純真無垢ですね~。純真無垢という言葉がピッタリ!現在43歳(H26現在)の自分。
写真を手にとり、この頃の『心』を忘れずに頑張ろう!とあらためて心に誓う。
ちなみに長男は僕に瓜二つです・・・(^^;)
幼い頃はというと、負けず嫌い!何事も、勝ち負けをハッキリしないといけないような性分でした。
現在、勝つだけが人生ではない!負けてみてわかること、得ることがあることがたくさんあると・・・悟りました(苦笑)
この頃の写真をみて、当時を振り返ると、家はボロボロで吹雪きが中まで吹き込んで朝には廊下の一部が凍るような家に住んでいました。
寒い家ではありましたが、大げさかもしれませんが、家があったおかげで、寒いなりにも寒さをしのぎ、命を守ることができ、現在の自分がいます。
家というのは、家族の命を守るためにしっかりしていなくては駄目だということ。
家族が過ごしやすく、生活しやすくなければいけないということ。
家というものは大切だと、つくづく実感できるのもこの経験があってこそ?だと思います。(笑)
話がそれてしまいましたが、少年時代は毎日が冒険の日々。中学時代は友達との交流を深め、楽しく真面目に過ごしました。
高校時代は将来を考えるわけでもなく、日々、新しいことを見て聞いて覚えて、過ごしました。ますます『正義感』が強くなりだしたのもこの頃から・・・
高校卒業後はしばらく会社員を経験するも、このままじゃ人生おもしろくない!何かがしたい!自分で何かをやりたい!
その何かがずっとわからずくすぶっていた20代前半。22歳にようやく答えが見つかり、縁もあり『修行』に入ることに。
『修業時代』 長かった~ 。
人生で一番の忍耐の時期だったなぁ・・・。よく耐えた。
これがあってこそ、ひとまわりもふたまわりも成長できたんだろうな。こんな自分を育ててくれた親方に感謝。助けてくれた、大工の仲間や先輩たちに感謝。
28歳 結婚。
30歳 長女を授かる。
一家の主として、家族をささえるために奮起。
32歳 独立
作業場建設
設備導入
35歳 長男を授かる。
『北出建築工房』 誕生
H26 『IE』 新創作部設立
現在に至る。
家づくりの本当の目的
家族全員がいつまでも幸せに過ごすこと、それこそが家づくりの本当の目的です。
家を建てることは、最終目的ではなく、
あくまでもスタートです。
せっかく新築を建てても、そのローンで返済に追われたり、家族全員が快適に暮らせなくなったり・・・。
わたしはそんな家づくりをしたくありません。
1番大切なのは、家族全員が明るく楽しく、
ずっと幸せに暮らしてゆける家づくりです。
そしてそれを実現していただくことが、家を提案する側の使命だと、私は心から痛感しております。
修行時代
このままじゃ人生おもしろくない。何かがしたい!自分で何かをやりたい!
その何かがずっとわからずくすぶっていた20代前半。
22歳にようやく答えが見つかり、縁もあり『修行』に入るも、弟子入りしたものの、思っていた以上に、あまいものではなく、一年経っても技術を教えてもらえるどころか、下仕事ばかりの毎日でした。
大工というのは、刃物の手入れからはじまり、解体作業や足場を組んだり、高所での作業、和室のような細かい高度な技術を要する仕事など、身につけなければならない分野の広い仕事で、『棟梁』までの道のりは遠く、遥か彼方のよう感じていました。
修業時代は弟子という立場上、危険で大変な仕事にも関わらず給料もそれほどでもなくお金の面でも我慢が必要な現実もありました。(今思えば、かなり厳しかったなぁ~)
もちろん怪我もつきもので、大きなケガをして情けない思いも幾度となく経験しました。
しかしそれらを乗り越えてることで、精神力もつき、常に技術を追及することをおぼえ、向上心も旺盛になり、教わるだけではなく、自分自身で深く追及するようになり、あんな事も勉強しなければ、こんな事も勉強したい!という思いに変わっていきました。
「仕事をしながら資格を取得するという事は、こんなに大変なんだ・・・」と実感しながら、「未来の自分は独立して棟梁になっている」という未来を頭に思い浮かべ、がんばってきました。
そんな思いでやっているうちに、これまでももちろんいい家を建てているけれど、下請け仕事でいわれるままに仕事をすること、家を建てるということが物足りなく感じてきて、自分ならここはこうする、こんなデザインに施工したいとか、さらにもっとお施主様の要望を細かく聞いて、御主人はこういう感じが好みだが、奥様はどうなんだろうかといった風に考えるようになり、独立して自分の設計でお施主様の思い描いている家を『愛情』と『魂』を込めて建てたいと思うようになりました。
2022年2月24日
家づくりへの想い
家族の命を守る大切な家。
家族の生活を守る大切な家。
家族とすごし家族の絆を深め、家族の歴史をきざむ家。
現在、1姫2太郎と二人の子供にも恵まれ、二人の子供を持つ親として、家族のために何をすべきかと考えるようになりました。
お客さまの家族の命と財産を守る家づくりにも、今までの人生の中での経験と考えを活かしていきたいと思っています。
当然、構造にもこだわり家は頑丈でなければなりません。家族が快適で健康に過ごせるよう、身体にもやさしい素材、材料にとことんこだわります。
良い家づくりをするために価格ははずせないポイントです。
当然良いものは安くありません。
しかし、当社はお客様に納得していただけるよう適正価格であるよう取り組んでいきたいと想います。
株式会社北出建築工房plus
代表取締役 北出 真一
本当に良い家づくり
見た目は大切ですが本当に良い家づくりは、
見えない所が違います。
だから私たちはこんなIEづくりをしています。
■体に害のない素材で家を作ること
■頑丈な構造であること
■適正価格であること
■皆、笑顔であること
料理に例えるなら・・・
ふてくされてダルそうなバイトが作った料理より、
職人が食べる人の顔を思い浮かべ、
笑顔で作る料理の方が旨い
と私は思っております
家づくりもおなじ
大量生産された粗悪な素材で、
バイトや見習い大工が作った家より、
選び抜かれた自然の素材で、名人が笑顔で建てた家こそが、
ホンモノの「家」と呼べるのではないでしょうか。
『北出建築工房として独立』
石川県知事許可番号 第16391号
厳しく長い下積み時代を乗り越え、そしていよいよ独立。元請という立場で、自らが設計・施工して建てさせていただいたのが同級生の家でした。ご厚意により『内見会』を開催させてもらえ、その時は50組近くの方々にお越しいただき、「なんてやりがいのある仕事だろう。」と、とても感激した時のことを今も鮮明に覚えています。
そこからが元請としての出発点で、新住宅創作部 『IE』 Produced by 北出建築工房 を経て現在、『株式会社 北出建築工房plus』にいたります。
2022年2月23日
幸せづくりをはじめました
良い家づくりをするために
価格は外せないポイントです。
当然良いものは安くありません。
しかし、
当社はお客様に納得していただけるよう
取り組んでいきたいと思っています。
もちろん構造にも、
とことんこだわっています。
家族の命を守る家。
当然頑丈でなければなりません。
だからこそ材料にはこだわります。
趣味
仕事・研修
2022年2月22日
尊敬する人物
織田信長
それまでの日本にはなかった新しいものをどんどん取り入れ、天下統一を志した心意気に共感するものがある。
2022年2月21日
座右の銘
凡事徹底
当たり前のことを徹底して行うこと。『徹底』はすみずみまで行きとどくこと。
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